株式会社ブライトハウス
2020年06月23日
空室対策
リフォームするだけは決まらない|オーナー様、あなたのマンションは大丈夫ですか?
賃貸経営で空室になった時は、リフォーム内容や募集条件等を検討されます。
さらには満室時から空いた時の為、空かない様にする為、対策を練っておいた方がいいですよね。
エントランス、共用部の定期的な清掃
当然されているとは思いますが、よく共用部の照明器具、階段手すりにくもの巣、集合ポスト周辺に不要のチラシが散乱・・・という光景を目にします。
やはり、そういった住宅では空室率が高いです。
きれいに使ってもらえるに越したことはないですが、現状そこまで入居者に求めていても良い結果が望めないです。くもの巣は自然現象ですから止めようがありません。
空き部屋の内覧はいつ来るか予測できません。なので、定期的にきれいに掃除することが大事です。
「当然やってるよ」というオーナー様がほとんどだと思います。
その当然ということの積み重ねが満室維持、空室率を下げることにつながってくると思います。
共用部の植栽は手入れしましょう。
草刈りの依頼を受け、ちょっと伸びてきているのかなと安易に考えていると、現場をみるとこんな感じでした。
そりゃ言ってきますね。
取り急ぎ、伸びきっている部分を刈り取ってきました。
要チェック物件となりました。
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