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2020年03月08日
ニュース

郊外にアパート買ってみた

不動産投資にはいろんなことを言うプロフェッショナルがいます。郊外に1棟モノは買うな!という人もいます。さて、どうなることでしょうか。検証してみましょう。

郊外のアパートを買うのは危険なのか

奈良県御所市に鉄骨2階建て3DK10戸のアパートを買いました。1室空室で、11.9%の表面利回りです。近鉄御所駅から徒歩7分、買い物施設も近くにあり、生活には不便なさそうです。ただし、田舎もんの僕が言うのもなんですが、ぶっちゃけ田舎です。

敷地面積も328坪ほどあり、道路付けも何の問題もありません。将来、賃貸アパートが立ち行かなくなったら建売でもすればいいや。と、軽い気持ちで買いました。だって銀行がお金貸すっていうんだもん。(笑)

世の中に出回っている不動産投資の指南書には、「郊外でアパートは買うな!」とか、「駅近・都会・区分所有が良い」とか、「古家再生が一番いい」(これはウチもやってますね)などと、郊外のアパートを否定するものが多く見受けられます。

これって本当にダメな投資なんでしょうか?

買ってすぐに空室対策⇒即決定(満室)

当社が所有した日に、「お~いアパート買ってきたぞ~」と帰社して、さっそく現地に行き入居者様にご挨拶しに行きました。現在の空室の状況ももう一度把握してきました。

入居者様から「ガレージの線が消えているから止めにくい」とのお言葉があり、さっそく補修の手配をしました。

空室は洗面台と風呂のカランとシャワーの交換、ウォシュレットを設置する工事をすぐに手配しました。

すると、工事が終わってすぐに申込。春とはいえ、そのスピードに驚きました。

これで、満室。表面利回りは13.1%です。うーんすばらしい。

これからも検証はしていきますが

今のところの結論ですが、郊外の1棟アパート所有しても大丈夫です。

僕が不動産投資で大事だと思っていることの一つに、キャッシュフローがあります。(当たり前ですが)

今回の物件は、満室になった賃料も加算すると、毎月20万強のプラスが出ます。そして、利回り9~10%程度でいつでも売却して良いと僕は思っています。また、売れるとも思っています。

つまり、持っていてもプラス。いつでも売却できるスタンスもとれる。これなら怖いものはないでしょう。

もう一つ大切なのは、空室が出たときに需要があるかです。これについては駅から徒歩圏であることが最大のアドバンテージだと考えています。駅近のファミリータイプで駐車場に余裕があれば、郊外に持っていても需要が尽きることはないでしょう。今現在入居していらっしゃる皆さんの賃料も、現実的な値段です。

今回、僕は売買価格の91%を銀行に融資してもらいました。残りの分と経費は手出しです。手出しをしていますが、しょせん人のふんどしで相撲を取っているんです。それで毎月20万強のキャッシュフローを得られるなら文句は言えんでしょう。

他の不動産投資を声を大にして批判することはしませんが、とりあえず郊外のアパート投資、僕がコケなければ大丈夫ということで。また追加情報出ればレポートします!

この記事を書いた人
村田 哲夫 ムラタ テツオ
村田 哲夫
ブライトハウス代表の村田です。土木建築業界に14年、大手不動産仲介会社で14年の経験を積んで独立しました。 私は建築業界が長かったので、普通の不動産屋さんとは違う目線でお役にたてることがあると思います。 主に売買仲介、古家再生、買取再販、リフォーム、投資販売、管理を担当しています。 丁寧をモットーに、お客様のお役にたてるように精一杯頑張ります。
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