9:00~18:00
毎週水曜日
2022年01月05日
ご入居者様へ

寒波襲来に備えて

今年の冬は厳しそうです。ぜひ対策を講じてください。

凍結による被害

今年の冬は厳しそうです。例年にない寒波が襲来し、交通機関や流通に影響が出ています。関西では日本海側や内陸部にお住まいの方はスタッドレスタイヤなどの冬の備えに慣れていらっしゃるかと思いますが、都心部にお住まいの方は慣れない寒波に戸惑うこともあるかと思います。

寒波が来た時、住宅に影響を及ぼすのは水道管の凍結です。

最近の屋内や地中埋設の配管には保温材で凍結を防止しているものもありますが、すべてがそうではありません。給水管の中の水が氷点下になると凍結し、膨張して給水管を破裂させてしまうのです。こうなってしまえば、室内のモノはずぶ濡れになり、ただでさえ寒いのに最悪な状況になってしまいます。

凍結を防ぐには

凍結を防ぐための簡単な方法があります。

一日のうち一番気温が下がる深夜から明け方にかけて、水道の蛇口をほんの少しだけ開けます。一晩で牛乳瓶1本分くらいのごくわずかな量で結構です。

水は動いていれば凍りにくいです。それでも零下10度とかになれば別ですが・・・弊社の管理物件が立地している場所であれば有効だと思います。

もう一つ。給湯器の中の水が凍結して破裂する事案が毎年1~2件発生しています。お湯のカランも同じように出しておけば給湯器内の水に動きが出て凍結しにくくなります。

もしも凍結して破裂したら

もし不幸にも凍結して給水管が破裂したら。迷わずに弊社の設備緊急フリーダイヤルにご連絡ください。お客様にできることはその場で電話でご説明させていただきます。また、手に負えない場合の業者の手配についてもご説明させていただいております。

決してご自身の判断で業者を手配しないでください。弊社指定の業者にて施工していないものについては貸主の負担は一切しません。また、借主の負担で行う工事も弊社指定業者にて施工いたしますのでくれぐれも勝手に手配しないようお願いいたします。(水道業者の高額請求事例が相次いでいるため。弊社で施工するのが一番安いです)

基本的には水道メーター横の止水栓を閉めれば水道は止まります。一度ご自身の住宅の止水栓の位置を確認しておいてください。

ちなみに、水道管の凍結による損害は借主負担です。善管注意義務に含まれますので、十分ご注意ください。火災保険が使用できる場合もあります。このようなことも鑑みて火災保険には必ず加入していただくようよろしくお願いいたします。(保険の保証内容は加入する保険会社に確認してください)

 

寒い冬ですが、お体ご自愛ください。

この記事を書いた人
村田 哲夫 ムラタ テツオ
村田 哲夫
ブライトハウス代表の村田です。土木建築業界に14年、大手不動産仲介会社で14年の経験を積んで独立しました。 私は建築業界が長かったので、普通の不動産屋さんとは違う目線でお役にたてることがあると思います。 主に売買仲介、古家再生、買取再販、リフォーム、投資販売、管理を担当しています。 丁寧をモットーに、お客様のお役にたてるように精一杯頑張ります。
arrow_upward